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納得いかない!(不動産屋との闘い)

※今回の記事は先月の中旬ぐらいにうpする予定だったものです。しかし、ご存知のとおり、その時期にアキノさんの訃報を知り、とても日常ネタを更新する精神的な余裕がなく、下書き状態のまま保存されていました。

決してアキノさんの死から立ち直ったわけではないですが、スタホだけではなく、少しずつこういった記事も再開していこうと思います。


というわけで、先月中旬視点で作成された記事ですが、あえてそのままうpします。時間軸を見失わないよう読み進めてください。笑





↓↓↓





今月末に引っ越す予定でした。



私は今、埼玉の某駅から徒歩7分ぐらいの距離に住んでいるのですが、徒歩6分ぐらいの場所に移り住む予定でした。


そう、直線距離で100mほど駅に近づいただけ。笑


それ、引っ越す意味あるの?と周りからツッコまれますが、駅から近くなる+家賃が今の家より月1万ほど安くなるんすよ…



ってなわけで、先日、不動産屋に契約金等を払いに行ったわけですが、ここでの説明があまりに納得がいかず、引っ越し計画もご破談濃厚になってきました。





以下、不動産屋とのやり取りです。



入店後、宅建資格取得者(おばちゃん)が私に物件の概要やら、貸主の名前、設備情報等を淡々と説明していきます。


「ふんふん♪」と軽快に聞き流していたのですが、その説明の中で気になる点が2つほど出てきました。


私は聞き逃しません。





1つ目が「日本賃貸保証会社への加入」というもの。


これは要するに、「1か月分の家賃」を事前にこの保証会社に払えば、連帯保証人になってくれて、賃貸契約ができるシステム。


要するに、連帯保証人代行会社。


また、借主の家賃支払いが滞った場合、この会社が大家(または不動産管理会社)に家賃を払い、この保証会社が借主に家賃を請求するシステムも兼ね備えています。


ただ、注意しなくてはいけないのが、事前にこの保証会社に払った「家賃1か月分」は、連帯保証人になってくれることに対する謝礼みたいなもので、家賃滞納した時にそのお金で大家さんに支払いをしてくれるわけではないのです。



まあ、ここまでは私も理解できました。

世の中、家賃を平気で踏み倒す奴がいますからね。





でも、納得いかないのはここから。




「連帯保証人を立てた場合でも、この賃貸保証会社に加入させられる。」


これが激しく納得いかない。


なんで連帯保証人を立てているのに、この会社に謝礼的な支払いをしなくちゃならないわけ?

金額こそ、連帯保証人を立てているということで、「家賃1か月分→家賃0.3か月分」の支払いになるわけですが、私がこれに加入しなくてはならない理由が分からない。



私は不動産屋に食ってかかりました。


「このお金は何に対する支払いなんですか?」


「これを支払って、この会社は私に何をしていただけるんですか?」



今まで鼻歌交じりに説明を聞いていた男が豹変して、鼻息荒く問い詰めます。





不動産屋:
「お客様の家賃支払いが滞った場合に代わりに支払いをしてくれたり…」



私の心の中:『はあっ!?怒』



私:
「けど、結局はその保証会社が立て替えた家賃を私に請求してくるわけで、私からすれば、債権者が大家なのかこの保証会社なのか、その違いだけじゃないですか。それがメリットなんですか? ってか、それってメリットなんですか?」



さらに続けます。



私:
「よくよく考えれば、それって大家さんが家賃を取りっぱぐれないようにするシステムですよね?大家さんからすれば、同じお金なら、私からでもその保証会社からでもどちらでもいいわけで。要するに、大家さんが家賃を安定して得ることができるシステム。大家さんの家賃確保保険みたいなもんですよね。その保険料をなぜ借主の私が負担するんですか?」




不動産屋:
「・・・・・・。」




私:
「では、とりあえずお支払いしたとして、その保証会社の世話になることなく、2年間滞りなく家賃を支払い続けた場合、その保証会社に払ったお金は返ってくるんですか?」





不動産屋:
「…返ってきません」




脱力しました…


そして、この日本賃貸保証会社へのお金、なんと契約更新のたびに取られます…


金額うんぬんではなく、システムとして非常に納得がいかない。


繰り返しますが、私はきちんと連帯保証人を立てているのです。


連帯保証人を立てているのに、連帯保証人代行料を取られるなんて、理不尽の極みではないですか。



ただ、現状として、このシステムをあまり理解しないまま契約書にほいほいサインしてしまう人が圧倒的に多いため、こんな理不尽なシステムが不動産賃貸業界で横行している模様。





そしてもう一点、私が喰らいついたのが「敷金とハウスクリーニング代」について。



「退去時は敷金の中からハウスクリーニング代(敷金の半額程度)を差し引いて返却する」旨のことが書いてあったんですが、ここも激しくおかしいと思いました。



普通、毎月の家賃の中に「通常の使用による摩耗や劣化による修繕費」は含まれているんです。

要するに、毎月の家賃で積み立てているんです。


「通常の生活に伴う汚れや損耗の修繕費は、賃貸借契約時に敷金から差し引く特約を締結したなどの特段の事情がない限り、建物使用の対価である家賃に含まれる」


こういう判決結果も出ています。



なので、たしかに通常の使用の範囲を超えて汚したり壊したりした場合は、原状回復費用として敷金から差し引かれるのは致し方ないんですが、通常の全く問題のない使用をしていても「ハウスクリーニング代」と称して差し引かれるのは明らかにおかしい。


ただの「二重取り」じゃないですか。




しかし、不動産屋の口から出てきたのは、



不動産屋:
「お客様が新しく引っ越されて、その家が汚れたままだったら嫌ですよね?」



私:
「だから、通常使用の修繕費は毎月の家賃の中に含まれているのに、敷金からまた払うのはおかしいでしょ?と申し上げているのです。ハウスクリーニングは家主負担でやるべきなんじゃないですか?第一、まだ住んでもいないのに、敷金が半分以上も返ってこないなんて説明、おかしいじゃないですか」



以下、ネットから抜粋。

****************************************

「国土交通省の原状回復をめぐるトラブルとガイドラインによると、「貸主(大家さん)は家賃という対価を得ている以上、借主(入居者)に対して使用収益させる義務を負っており、貸主(大家さん)は使用収益させるための修繕義務を負っている」とされていますので、ハウスクリーニング(ルームクリーニング)費用は原則、貸主(大家さん)が全額負担するべきものとされています。

****************************************


さらに詳しく調べたところ、上記のように貸主がハウスクリーニング代を負担するのが通常なのですが、例に挙げた判決文のように、「特約」として借主が納得して契約した場合は有効になってしまうとのことです。



これも、よく理解しないまま契約してしまう人が圧倒的多数なため、この特約を不動産管理会社が、さも当然のように、さりげなく付加しているケースが多いようです。




というわけで、無駄に予備知識があった私は、契約金を支払わずに不動産屋を出て行きました。


何一つまともな説明ができず、「そうなっているんです」としか言えないクソ不動産屋め!





みなさんも賃貸物件へのお引っ越しの際は、間取りや駅近、築年数なども大事ですが、こういった点にもぜひご留意ください。


更新料が純粋に家賃1か月分だけではなく、それ以上取られる場合は、ワケ分からない保証会社に巧みに加入させられている可能性が高いでしょう。


敷金0や礼金0、仲介手数料半額とかの物件には、こういう裏が隠されている可能性が高いかもしれません…


ゆめゆめお気を付け下さい…







(ここからは後日談)


結局、契約をして、現在のその物件に転居しました。笑


というのも、すでに前の家の契約解除をしてしまっており、先月末までにどこか見つけないと「家なき子」になってしまう状況だったんです。


住み心地は以前のところより良く、快適なので、今となっては大きな後悔等はありませんが…



ちなみに。

前の家ではそういった保証会社の加入はなく、敷金からハウスクリーニング代差し引き…なんかもありませんでした。

なので、更新料はきれいに1か月分だけでしたし、敷金なんかもほとんど返ってきます。


要するに、これらのクソシステムを採用するか否かは、その物件を管理している不動産管理会社次第なんです。


こんなシステム、消えてしかるべきだと思うので、賃貸暮らしのみなさま、ぜひこういう悪徳不動産会社か否かの見極めをされた上で、物件探しをなさってください…





ではでは(^O^)


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スタホ | コメント:3 |
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この記事のコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
2011-08-27 Sat 12:18 | | [ 編集]
Tさん

なるほど、勉強になります。

やっぱぼったくりなんすね

保証会社に加入させれば、保証会社からその不動産屋にマージンが入る…って流れなんでしょうね

たしかにTさんのような誠実なお人柄の方には、あの業界は似つかわしくないかもしれません。

長続きする人が少ないのも納得です。
2011-08-26 Fri 18:23 | URL | キュウ [ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011-08-25 Thu 21:40 | | [ 編集]

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